東京大学 駒場スタイル

東京大学出版会より「東京大学 駒場スタイル」が発刊されました。この書籍は教養学部70周年を記念して作られたものです。私は「II 知の循環――研究と教育の連動」の中の「先端的な教育」において、「 1 初年次教育――学生の意識の変革」の執筆を行いました。東京大学出版会には特設サイトも作られています。

また7月7日には関連のシンポジウムも開催されます。

研究室の配置が新しくなりました

スペースの移動に伴い、増田・清水研究室は新たな配置になりました。これまで分散していた部屋が16号館の3階に集約することとなり、実験やディスカッションのために行わなければならなかった移動が、随分軽減され、効率的なレイアウトになりました。以下、研究室の配置です。

16号館305A 実験室(嫌気チャンバー、HPLC、フリーザー類)

16号館305B 居室(清水助教、学生)

16号館306 実験室(メイン)

16号館309A 居室(増田教授)

新年度が始まりました

2019年度が始まりました。平成も後1ヶ月で終わり、令和の時代が始まります。新しい時代が始まる予感がありますね。

駒場の桜も満開です。今年度は生物部会の主任ですので、いろいろと大変ではありますが、前向きに頑張っていきたいと思います。

共同研究の論文がPlant Cell Physiology誌に採択されました

大阪府立大の小林さん、東大の藤井さん、和田さん、日本女子大の永田さんとの共同研究の論文 ”Galactolipids are essential for internal membrane transformation during etioplast-to-chloroplast differentiation”がPlant Cell Physiology誌に採択されました。

エチオプラストから葉緑体が形成される際の糖脂質の役割について、丹念に調べられた論文です。

第60回日本植物生理学会で発表しました

3月13日〜15日に名古屋大学で開催された第60回日本植物生理学会において、増田教授が口頭発表、清水助教がポスター発表を行いました。演題は、

増田教授:GUN1 regulates tetrapyrrole biosynthesis in Arabidopsis

清水助教:生理活性物質としての硫化水素のシグナル伝達機構に関与するパースルフィド代謝系の解析

です。

大阪大学「学問の扉」開設記念シンポジウム

11月11日(日)に大阪大学で開催される、「学問の扉」開設記念シンポジウム、「初年次教育の再構築 ー新しい形の高大接続と初年次教育の形を考えるー」に登壇します。大阪大学でも来年度より、東京大学の初年次ゼミナールに近い形でのゼミを開講する予定であり、その事例紹介として私が招待されました。

フランス・ロスコフで行われたRetrograde Signalling from Endosymbiotic Organellesに参加・発表しました

10月15日〜19日にフランスのロスコフにあるBiological Stationで開催された、Conference Jacque-Monod “Retrograde Signalling from Endosymbiotic Organelles”に増田が参加し、発表を行いました。Biological Stationはヨーロッパでも最古の海洋研究所で、ロスコフは小さな港町で平和なところでした。発表の手応えも良く、充実した国際会議を過ごすことが出来ました。