2022

21.増田建(2022)植物のヘム生合成と代謝.in  ヘムタンパク質の科学.NTS.

2021

20. 清水隆之、増田建(2021)テトラピロールおよびGUN1プラスチドシグナルを介した葉緑体形成.光合成研究31(1):50-62.

2018

19.藤井祥、永田典子、増田建、和田元、小林康一(2018)エチオプラストの発達と葉緑体への分化過程におけるガラクト脂質の役割.光合成研究 28(3): 139−147.

18. 増田真二、清水隆之 (2018) システインのポリスルフィド化による硫化水素・活性イオウ分子種の細胞内認識.生物物理 58:163-164 .

2017

17. 清水隆之(2017)硫化水素を電子供与体とする電子伝達系遺伝子の発現誘導:転写制御タンパク質SqrRの同定とその硫化水素応答機構. 光合成研究 28.

16. 増田建(2017)学生の意識改革を促す 大学初年次からの学術体験. 化学 72:11.

15. 増田建(2017)初年次ゼミナール理科を開講して.University Press (UP) 536: 18-23.

14. 増田建(2017)アンケートI 東大教師が新入生にすすめる本.Univerisity Press (UP) 534: 16-17.

13. 増田建(2017)茶碗の湯から考える光合成色素.現代化学 552 (3): 24-26.

2016

12. 増田建(2016)シンポジウム『東京大学「初年次ゼミナール」の挑戦』報告.東京大学教養学部報 580: 1.

2013

11. 増田建(2013)私の論文.日本光合成学会HP  http://photosyn.jp/column-mypub_6.html

2012

10. 増田建(2012)植物細胞におけるヘム代謝研究の新展開.光合成研究 64: 115-124.

2011

9.増田建(2011)東日本大震災における東京大学教養学部での安否確認.日本社会情報学会会誌,23: 23.

8.増田建(2011)駒場アラート奮闘記.東京大学教養学部報 540: 4.

2007

7. 増田建 (2007) 八面六臂の活躍?―いろいろな横顔をみせるクロロフィル合成酵素―.蛋白質 核酸 酵素,52: 69-70.

2006

6. 増田建 (2006) 高宮建一郎先生を偲んで ―東京工業大学時代における光依存性プロトクロロフィリド還元酵素の研究を中心に―. 日本光合成研究会会報, 45: 17.

2004

5. 増田建,高宮建一郎 (2004) 被子植物の葉緑体形成とプロラメラボディ-光依存性NADPH-Pchlide酸化還元酵素の生理機能を探る-.化学と生物 42:183-188.

2000

4. 増田建,鈴木琢雄,高宮建一郎 (2000) 光合成生物におけるクロロフィル・ヘム合成系の金属配位酵素.蛋白質 核酸 酵素 45:700-710.

1997

3. 太田啓之,下嶋美恵,粟井光一郎、増田建,高宮建一郎 (1997) 葉緑体チラコイド膜糖脂質の分子構築 -そのメカニズムと起源-.蛋白質 核酸 酵素 42:5-10.

2. 太田啓之,下嶋美恵,増田建,高宮建一郎 (1997) 高等植物の主要糖脂質の合成を担う糖脂質合成酵素 ーその遺伝子クローニングがもたらすものー.ブレインテクノニュース60:5-10.

1990

1. 上路雅子,黒河内伸,増田建,平島明法,大井正典 (1990) Modes of action and resistance. 日本農薬学会誌 15:709-721