朝倉書店より、日本光合成学会(編)による「光合成」が刊行されました。
https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=17176
増田は第1部の第2章「葉緑体」を分担執筆しています。フルカラーで大学生の教科書として最適です。
朝倉書店より、日本光合成学会(編)による「光合成」が刊行されました。
https://www.asakura.co.jp/detail.php?book_code=17176
増田は第1部の第2章「葉緑体」を分担執筆しています。フルカラーで大学生の教科書として最適です。
ズリナ オスマン(Zulnaray Osman)さんが、大学院研究生から大学院入試に無事合格され、2021年10月1日より広域科学専攻広域システム科学系の修士課程に入学されました。
オンラインで開催された日本植物学会第85回大会において、当研究室のChenさん、清水さんが口頭発表を行いました。また新領域の大谷先生との共同研究も発表されました。
1pD07 Light and tissue-dependent regulation of transcriptional start sites of HO1 in Arabidopsis thaliana. Yingxi Chen, Kohji Nishimura, Yoshiharu Y. Yamamoto, Takayuki Shimizu, Tatsuru Masuda
3aC12 硫化水素による生理活性調節シグナル伝達機構の解明.清水隆之、増田真二、増田建
研究室修士2年の有年くんが、6月23日に修士論文の中間発表を行いました。
増田が、MDPIのPlants誌のEditorial Board Memberになりました。
日本光合成学会の会報「光合成研究」の第31巻に第1号に解説記事「テトラピロールおよびGUN1プラスチドシグナルを介した葉緑体形成」が掲載されました。この前にパブリッシュされたPlants誌の総説の日本語版のような位置づけになります。興味のある方は、ご一読ください。
2021年4月24日(土)13時よりオンラインウェビナーによる2022年度の広域科学専攻の大学院説明会が開催されます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
広域システム科学系の個別説明会において、当研究室の説明を致します。またその後の研究室説明会では、直接研究室での研究内容を紹介します。
2021年度が始まりました。今年度、増田は理系指名の副研究科長として務めることとなりました。中々、忙しくなりそうですが、頑張っていきたいと思います。
4月1日から外国人研究生として、Zularay Osmanさんが私達の研究室に加わりました。これからの活躍に期待しています。