日本植物学会第86回大会で発表しました

2022年9月17日から19日に京都府立大学において、オンサイトで開催された日本植物学会第86回大会に参加しました。

当研究室からは、口頭発表で増田が「シロイヌナズナABCトランスポーターABCG23の機能解析」、Chenさんが「 Phytochromes mediated transcription start sites of heme oxygenase 1 in Arabidopsis thaliana」、またポスター発表でZurinaさんが「Effect of sulfide on phytochrome-dependent photomorphogenesis in Arabidopsis thaliana」のタイトルで、3題の発表を行いました。

「ヘムタンパク質の科学」が出版されました

「ヘムタンパク質の科学」(NTS)が出版されました。私は、第1編 基礎研究の第3節「植物のヘム生合成と代謝」を執筆しました。学術書なのでお高い(25000円)ですが、内容はしっかりしたものです。興味のある方は著者割引も効きますでご連絡ください。

総合文化研究科のHPに研究成果が掲載されました

光合成細菌のGTA生産の制御機構に関する論文について、総合文化研究科のHPに研究成果として掲載されました。タイトルは「細菌が自らの遺伝子を拡散させる新たな仕組みを解明」です。ご興味のある方は御覧ください。

クリックして20220427-pr-sobun-02.pdfにアクセス

GTAに関する論文が掲載されました

この3月に修了した有年さんが中心になって行った光合成細菌のGene Transfer Agent (GTA)の研究内容が、Microorganisms誌に採択され、掲載されました。

論文のタイトルは、”Persulfide-Responsive Transcription Factor SqrR Regulates Gene Transfer and Biofilm Formation via the Metabolic Modulation of Cyclic di-GMP in Rhodobacter capsulatus”です。酸化ストレスによるSqrRを介したGTA生産の新たな制御機構について報告した論文です。Open accessですので、興味のある方は御覧ください。

https://www.mdpi.com/2076-2607/10/5/908

 

Chenさんが笹川科学研究助成に採択されました

Chenさんが、公益財団法人日本科学協会による2022年度の笹川科学研究助成に採択されました。研究課題名は「植物細胞におけるヘム代謝系の転写開始点制御とその生理機能の解明」です。今後、本研究費を活用して、積極的に研究を進めていってもらいたいと考えています。

第63回日本植物生理学会年会で発表しました

2022年3月22日〜24日に、筑波大学の主催でオンラインで開催された第63回日本植物生理学会年会において、研究室の清水助教が口頭発表を、D2のChenさんがポスター発表を行いました。

清水さんは、「紅色光合成細菌におけるファージ様粒子GTAを介した遺伝子水平伝播の酸化ストレス応答制御機構」というタイトルで口頭発表を行いました。

Chenさんは、「Light regulated transcription start sites of Heme oxygenase 1 in Arabidopsis thaliana」というタイトルでポスター発表を行いました。

今年度の大会は発表の演題数も少なく、いまいち盛り上がりには欠けましたが、無事に発表を終えることが出来て良かったです。