現代化学3月号に記事が掲載されました

2月17日出版の現代化学3月号において、茶わんの湯から考える最新科学(3)として、「茶わんの湯から考える光合成色素」が掲載されました。授業の内容を口述筆記していただいて、記事にしたものですので、自分で執筆する手間がかからず非常に助かりました。内容も非常に初歩的なものですが、興味があればご覧ください。

駒場祭で初年次教育に関するシンポジウムを開催します

今月の11月27日(日)の駒場祭で、『東京大学「初年次ゼミナール」の挑戦II −アクティブラーニングの実践例を中心に』と題したシンポジウムを開催いたします。東京大学教養学部で取り組んできた、アクティブラーニングによる初年次教育について、その実践例を示しながら議論したいと考えています。駒場祭も人気のある学園祭ですので、ご興味のある方はお越しください。詳細は下記URLを御覧ください。

駒場祭シンポジウム:東京大学「初年次ゼミナール」の挑戦 IIアクティブラーニングの実践例を中心に

Our review manuscript has been accepted to Frontier in Plant Sciences

The review article by Kobayashi and Masuda, entitled “Transcriptional regulation of tetrapyrrole biosynthesis in Arabidopsis thaliana“, has been accepted to Frontiers in Plant Sciences. Since this is open access article, you can download a PDF file from following URL.

https://t.co/redirect?url=https%3A%2F%2Ft.co%2F0shRTLYiDw%3Fcn%3DbWVudGlvbg%253D%253D&t=1&cn=bWVudGlvbg%3D%3D&sig=1d115f03e88fd4c86e5c5b0236aa94aade107956&iid=e8350c52af094944b0622caa2b329245&uid=254747316&nid=4+1268