神戸大学の深城先生のグループとの共同研究が、”Evolutionary conserved RLF, a plant cytochrome b5-like heme-binding protein, is essential for organ development in Marchantia polymorpha“と題して、bioRxivに掲載されました。RLFはシトクロムb5ドメインを有する細胞質タンパク質で、シロイヌナズナでは側根形成に異常が生じます。今回、RLFにおけるヘム結合性について私達は協力しました。

神戸大学との共同研究の成果がbioRxivに掲載されました

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