葉緑体から核へのシグナル伝達に関与する制御因子GUN1の機能解析を行った論文、”The retrograde signaling protein GUN1 regulates tetrapyrrole biosynthesis”がPNAS (Proceeding of National Academy of Science U.S.A.)誌にアクセプトされました。ここ数年、頑張って取り組んできた研究です。随分と時間がかかり、この間の競争も厳しいものでしたが、何とかアクセプトまで漕ぎ着けることが出来ました。共同研究者の方々に感謝です。

論文がPNAS誌にアクセプトされました

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *