2021年4月24日(土)13時よりオンラインウェビナーによる2022年度の広域科学専攻の大学院説明会が開催されます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
広域システム科学系の個別説明会において、当研究室の説明を致します。またその後の研究室説明会では、直接研究室での研究内容を紹介します。
2021年4月24日(土)13時よりオンラインウェビナーによる2022年度の広域科学専攻の大学院説明会が開催されます。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
広域システム科学系の個別説明会において、当研究室の説明を致します。またその後の研究室説明会では、直接研究室での研究内容を紹介します。
2021年度が始まりました。今年度、増田は理系指名の副研究科長として務めることとなりました。中々、忙しくなりそうですが、頑張っていきたいと思います。
4月1日から外国人研究生として、Zularay Osmanさんが私達の研究室に加わりました。これからの活躍に期待しています。
2021年3月14日〜16日にオンラインで開催された、第62回日本植物生理学会(松江)において本研究室の3名(増田、Li、清水)が口頭発表を行いました。
Plants誌に掲載された総説の内容が、Scholarly Community Encyclopediaに選ばれ、”Tetrapyrrole- and GUN1-Dependent Signaling”として掲載されました。
このEncyclopediaについてはよく分かっていないのですが、MDPIが運営するWikipediaのようなものだと理解しています。
Plants誌に掲載された総説 ”The Role of Tetrapyrrole- and GUN1-Dependent Signaling on Chloroplast Biogenesis” が、Plants誌のフロントページに選ばれ、掲載されました。
Plants誌に採択された総説がオンラインで掲載されました。Open accessなので、誰でも読むことが出来ます。
https://www.mdpi.com/2223-7747/10/2/196
MDPIに投稿するのは初めてだったのですが、対応は非常に早いですね。
Plants誌の特別号”Molecular Biology of Plastids”に投稿した総説、”Role of Tetrapyrrole- and GUN1-Dependent Signaling on Chloroplast Biogenesis”がアクセプトされました。この総説は、テトラピロールとGUN1に依存したレトログレードシグナルについて、我々の結果を含めて、最新の知見をまとめたもので、更に新たなGUN1についてのモデルを提唱したものです。英語の未熟な点などについても、改めて気付かされました。
博士課程のChen Yingxiさんが、昨年末に来日され、隔離期間を経た後に研究室に来られるようになりました。今週(1/18)から本格的に実験を開始することが出来ました。
教養学部のHPに引き続き、東京大学のHPにも掲載されました。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z0508_00091.html